長久手まちづくりセンターで、『植物画教室』が開かれていました。
講師の『徳永直美』さんと、メンバーの皆さんにお話を伺うことができました。

先生と、生徒さん。絵が綺麗に収まるように、額縁を調整します。

徳永さん:このサークルは、2012年の『ながくて・学び・アイ講座』からスタートしました。受講された生徒さんから、続けて欲しいと言っていただいて。

田中(私):すごい!5年も続けてらっしゃるのですね。先生が書かれた絵は、とても精密ですが…何を使って描いているのですか?

徳永さん:水彩絵の具ですよ。鉛筆で下描きをして、絵の具で着色します。

色塗り途中の先生の絵。葉っぱは、薄く下塗りしてあるのが分かります。細かい筆で、丁寧に描いてあります。

徳永さん:下描きは、一回の講座2時間で描きます。一回で描かないと、正しくデッサンできないので。着色は、何回かかけて講座だけで描かれる方も、お家でも描かれる方もいます。着色も、しっかり観察をして、そのままを描いていきます。ですから、一年で出来上がらない場合もありますよ。

田中:え、じゃあどうするんですか?

徳永さん:次の年、またお花が咲く時期に描きます。実物をよく見て、自分のイメージではなく、そのままを描きます。昔は植物図鑑なども、精密画が使われていました。葉や茎にある毛なんかも、書き写します。

田中:先生の描かれた絵は、写真みたいですもんね。今は、墨で描く絵葉書なんかも流行ですよね。

徳永さん:そうですね、墨絵は想像力も大切になりますが、植物画は見たままですね。

お洒落な額縁に入れて、とても素敵です。

徳永さん:明日から、市役所の喫茶店で絵を展示します。今日は、その準備をしていますよ。

ちゃんと、サインも入れます。

田中:おお、額に入ると、また素敵に見えますね!とてもオシャレ。ホームページにも写真を載せますが、写真になると、また感じが変わっちゃうなあ。ぜひ、実物を見ていただきたいですね。

徳永さん:ぜひ、よろしくお願いします。


季節によっては、落ち葉なども描かれるようで、見せていただきました。
お野菜の絵は、カフェなどに飾ってありそう。

素早く仕上げる絵も楽しいですが、ゆっくり観察しながら時間をかけて仕上げる植物画も、とても素敵でした。
写真にはない、温かな味わいがあります。

市役所に御用の際は、喫茶店でコーヒーを飲みながら、植物画も鑑賞してみてくださいね。


長久手植物画教室 講師:徳永直美さん
携帯:090-7699-6335

活動:第1・3木曜日 まちづくりセンター1F

参加を検討される方は、徳永さんにご連絡下さい。予定は変更になる場合があります。